銀座で大人のビストロ料理を。カウンターで、個室で、ウェグナー/モーエンセン/ヘニングセンとイスにもこだわったフランス料理レストランです。

News & Topics: 2011年6月

舌鼓です。

news110624.jpg大山鶏のステーキ ¥2,500

アンテリブル夏メニューお勧めのメイン。是非召し上がって頂きたい1品のご紹介です。
大山鶏は昨年の秋・冬のメニューにもメインでご用意しておりました。以前はもも肉の骨付き。今回は胸肉でのご用意です。
大山鶏は鳥取県産の鶏肉で、旨味が強くジューシーであるのが特徴です。もちろんお肉の甘みも格別の鶏肉。
今回の夏メニューで大山鶏を復活させました。
以前のもも肉も骨つきで1本ご用意しており、ボリュームたっぷりでしたが、今回の胸肉も300gを超える大きさでご用意いたしました。
皮目に小麦粉を付け、パリッと仕上げた鶏肉のステーキ。何の抵抗もなくナイフが入っていきます。ソースが無くても、塩・コショウだけでも十分うまいステーキ。でもソースは付けます。ソースは鶏肉で取ったジュー(出汁)をベースに、程よくコクのあるソースを添えております。
基本的にはシンプルなお料理ですが、もちろんそのままでは終わらないのがアンテリブルの料理。
こだわりの自家製の赤ワインバターを鶏肉の上に添えています。赤ワインバター自体なかなか耳にすることはないかと思いますが、シェフ萩原が考案しました。
使用している材料は、赤ワイン・バター・エシャロット・イタリアンパセリ・レモン汁・フォンドヴォーです。そのままでも、パンに付けてもフォンドヴォーの旨味で十分おいしく感じるバターです。このバターが鶏肉のジューでとったソースにより深みとコクを与えます。大山鶏だけでも十分にうまいのですが、ソースがバターが二重に三重に旨味をプラスしていきます。
「この鶏肉を食わずして、鶏肉好きは語れない」と断言してもいいくらい、本当にうまいです。
もちろん赤ワインが合いますが、白ワインでもさっぱり召し上がって頂けます。
このボリュームたっぷり、旨味たっぷりの鶏肉を是非堪能してみてはいかがでしょうか。
舌鼓打つこと間違いなしです。

真面目に旨いです。

news110618.jpg黄金(ゴン)鯵と水ナスのマリネ ¥1,800

アンテリブルも夏メニューを始めました。
夏メニューお勧め第一弾は、「黄金(ゴン)鯵と水ナスのマリネ」です。
黄金鯵と書いてゴンアジと読みます。こちらの鯵は長崎は五島列島で取れる鯵です。
普通の鯵と比べると目方も一周りから二周り大きく、肉厚で、旨味が強い鯵です。
水ナスは、通常のナスより瑞々しくアクが少ないので、ほのかに甘みがあり、生食が可能なナスです。
鯵と水ナスをマリネし、それに合わせるのはアボガド。アボガドには秘密のソースを和えています。
秘密のソースは、お教えしてしまうので、秘密ではなくなりますが、粒マスタード・卵黄・魚醤を混ぜた物で、旨味をプラスしています。
仕上げに、赤ワインビネガーに漬け込んだ、ダークチェリーを小さく切って添えています。程よい酸味と甘みがアクセントになっています。

鯵は今の季節が本当にうまいです。
いい具合に油がのった肉厚の鯵を、是非ご賞味くださいませ。
お酒はビール・シャンパン・白ワインどれを選んで頂いても相性抜群。

良く冷えたお酒と旨味たっぷりの鯵を食べ、ジメジメした今の空気を吹き飛ばしてください。