銀座で大人のビストロ料理を。カウンターで、個室で、ウェグナー/モーエンセン/ヘニングセンとイスにもこだわったフランス料理レストランです。

News & Topics: 2011年7月

食感が最高です。

news110727.jpgトコブシとジャンボマッシュルームのガーリックバター風味 ¥1,800

トコブシは聞いたことはあるものの、なかなかスーパーとかでは見かけない食材かと思います。見た目はアワビとほとんど同じで、食感や味もあまり変わりません。
同じ原始腹足目ミミガイ科の巻貝で、アワビの子供がトコブシと呼ばれることもあります。実際は、別の貝であり、大抵アワビが一回りから二回り大きい貝です。
こちらのトコブシはグリルします。丁寧に火を入れて食感を大事にしています。ジャンボマッシュルームはブルゴーニュバターとガーリックと一緒にソテーします。更にこの中にトコブシの肝を入れて一緒に混ぜながらソテーします。この肝が独特の風味・旨味を演出します。
トコブシの食感・ジャンボマッシュルームの歯ごたえ・肝を加えたガーリックバターの風味が合わさって、絶妙な料理に仕上がっております。想像するだけでお分かりになると思いますが、うまいに決まっています。
夏と言えばビールですが、キンキンに冷えたシャンパンや白ワインとまたブルゴーニュの赤ワインとも相性抜群です。ガーリックが効いたこの料理を召し上がって頂き、スタミナを付け、夏バテを吹き飛ばしてください。
おいしい物を食べて、夏バテの予防をする。医食同源とは良く言ったものですね。

三味一体です。

news110719.jpgマグロの生ハムと夏野菜サラダ ¥1,600

いよいよ夏本番が到来してまいりました。
暑い日に是非召し上がって頂きたいメニューでございます。夏野菜は代表されるゴーヤやズッキーニ、ナスやベビーコーン、パプリカなどが入っております。その野菜たちをギリシャ風オリーブという柔らかくて塩分の濃いソースに和えております。
ソースに和えた野菜の上には、マグロの生ハムを飾ります。マグロの生ハム?って思われるかもしれません。イタリア産のマグロの生ハムを使用しております。味は少し珍味の様なおつな味わいになっており、魚介の旨味が感じられる、一品です。
最後にチーズのガレットを。チーズの味と仄かな塩味。パリッとした食感が特徴的です。このチーズのガレットを崩して、野菜とマグロの生ハムと一緒に混ぜてお召し上がりください。野菜のシャキシャキ感、チーズガレットのパリパリ感、アクセントになっています。
もちろん食感だけではありません。こちらのサラダ、3種類の塩味が絶妙なハーモニーを奏でます。野菜に和えているギリシャ風オリーブの塩味。マグロの生ハムの塩味。チーズのガレットの塩味。これらが三味一体となり一つの完成された料理に仕上がっています。召し上がられたお客様を唸らせるほどの絶妙さです。
この完成されたサラダを、おいしいビール・シャンパン・白ワインとご一緒にご賞味下さい。
あなたを唸らせる自信があります。

夏季休業のお知らせ

8月14日(日)~8月17日(水)をお休みとさせていただきます。

No.9です。

110706news.jpg飯久保さんのパフェNo.9 ¥1,000

オープンよりご愛顧いただき、早いもので9作目。
パフェを楽しみにしているお客様。お待たせいたしました。今回の飯久保氏のパフェは、ブルーベリーとクレームダンジュのパフェです。
ブルーベリーは6月〜7月が旬。中でも国産の物に限定し使用しております。そのブルーベリーをふんだんに使用しているのがポイントです。フレッシュのブルーベリーはもちろん、ブルーベリーを使用したギモーブもパフェに入っています。
ブルーべリーの程よい甘みと酸味。クレームダンジュも程よい甘みと酸味。今回は夏らしく、爽やかな酸味がパフェの基本的な味わいです。
酸味にあと必要な物は冷たさではないでしょうか。冷たさは、ミルクのアイスクリームと更に、一番上に乗せるライチのシャーベットで演出。
ライチのシャーベットは、ライチのジュースをベースに、お米で造られた、ライチ味のウォッカを使用し、大人のシャーベットに仕上げました。大人の要素を必ず入れるのもポイントの1つです。シャーベットの食感はシャリシャリ。食感も楽しめます。
冷たさ・程よい甘みと酸味・更に食感。この3つの要素が渾然一体となり
「飯久保さんのパフェNo.9」を形作っています。
今回もいつも同様力作でございます。涼しげなパフェを召し上がって頂き、是非この熱さを、吹き飛ばす原動力にしてみて下さい。