銀座で大人のビストロ料理を。カウンターで、個室で、ウェグナー/モーエンセン/ヘニングセンとイスにもこだわったフランス料理レストランです。

News & Topics: 2013年7月

夏らしい一皿です。

news130729.jpgマコカレイと夏野菜のマリネ ¥1,800-

鮮度の良い魚は生食に限ります。
一昔前までフランス料理では魚を生で食べる習慣はほとんどありませんでした。
新鮮な食材の流通や保存が難しかったからです。

生食は食材の鮮度が高く、かつ確かな鑑定眼があってこそ
なりたつ料理なのです。

今回ご紹介させて頂くのは
今が旬のマコカレイ。

味付けはシンプルに塩と少しの白ワインビネガーで
付け合わせの夏野菜は胡瓜や二十日大根をベースに、茗荷や新生姜など
薬味を効かせたシャキシャキのサラダ。

旨味と香りを補うために、生ハムと山椒のジュレ
見た目も鮮やかなイタリアンパセリのソースをかけて提供しています。

味、食感、香り。全体のバランスがとれた夏らしい一皿です。

カレイには消化の良い良質なタンパク質が多く含まれ、脂肪が少なく低カロリーですので
胃腸の弱い方や、ダイエット中の方にもオススメです。
そして
ビタミン類も豊富で、エンガワにはコラーゲンが多く含まれます。

夏も本番、食べ物を通して夏を感じてみてはいかがでしょうか?

すばらしいグラスです。

news130719.jpgアンテリブルにご来店頂いたお客様には、最初の1杯にぜひともハウスシャンパンのボランジェをお召し上がり頂きたいところですが、この季節、冷たいビールの誘惑には勝てませんよね・・・。

おいしいビールもさることながら、グラスが薄いのに驚きです。
口に触れるグラスの違和感がありませんのでビールがすーっと口の中に入り、喉に伝わっていきます。

このグラス、木村硝子店のコンパクトという種類のグラスです。

60年以上も前から一口ビールグラスとして高級割烹などでずっと使用されているそうです。今もかわらず。
そして今の大きさに作りなおしたのがコンパクトシリーズです。

なぜ?コンパクトという名前が付けられたかといいますと、木村硝子さんに居候していたオーストラリア人のミス.ジェーンに何と名前を付けるかと質問したらコンパクトという答えが返ってきたからだそうです。
ピーンと張っていると言う意味にも使う単語のようです。

ぜひ、極薄のコンパクトグラスを片手に素敵な時間の始まりを楽しんでください。

すべてはマンゴーのために。

news130712.jpg沖縄マンゴーとボランジェのかき氷 ¥1600-

梅雨もあけ本格的な暑い夏が始まりました。

暑いときに必要なのは水分補給や、うなぎや以前にご紹介しました鱧など栄養価の高いものを摂取することが大事ですが、やはりアイスやかき氷など冷たいものが食べたくなりますよね。

アンテリブルではクールダウンできるデザートとして沖縄マンゴーのかき氷を用意しております。

マンゴーの品種は500種以上あると言われていますがその中でも今回は、南国の気候でしっかり日差しを浴びて十分に熟した沖縄マンゴーを厳選しました。

もともとは冷たくしたマンゴーを召し上がっていただきたいと言う考えから始まり、そのままでも十分に美味しいマンゴーをさらに楽しんで頂くために、当店ハウスシャンパンのボランジェでシロップを作りタイムとレモンですこし甘さを引き締めて、バニラビーンズの香りでふくらみと厚みをを持たせマンゴーとの絶妙なバランスに仕上げております。

かき氷の底には
氷でひんやり冷やされた、ぷるぷるのシャンパンゼリーを。
旬なマンゴーの完熟した甘みの余韻とともにお楽しみくださいませ。

至極のお皿 復活です。

news130707.jpg大人ハンバーグ ¥2,800

子供から大人まで愛してやまないメニューの1つとしてハンバーグを推す声が高いとおもいます。
子供の頃、使い慣れないナイフとフォークを手に握りしめ今か今かとワクワクしながら待っていた人も多いのではないでしょうか。

そんなハンバーグをアンテリブルでは
旨味の強い国産牛と高級食材のフォアグラ、トリュフを使い大人の味に仕上げております。

フォアグラはお肉に包んで中に閉じ込めサマートリュフをふんだんにスライスしハンバーグが見えなくなるくらいにお乗せしてご用意しております。

絶妙の火入れ、焼き加減
サマートリュフの得も言われぬ芳香
背脂、生ベーコンの食感
濃厚でコクのある赤ワインソース
ナイフを入れた瞬間に溢れ出す肉汁とフォアグラ
まさに至極の一品です。

夏の暑さにうれしい食材です。

news130701.jpg鱧と万願寺唐辛子のフリット ¥1800

京都や関西のお祭りではかかせない鱧
湯引き しゃぶしゃぶ お吸い物 おつくり 天ぷら
いろいろな調理法で楽しめて日本料理店ではこの時期お目見えする鱧

ちょっと小骨が多く、生命力が強いことで知られ、淡白な味をしています。
なかなか関東では馴染みが薄い食材ですがこの時期お目見えする事もあり夏バテ防止にも効果があるそうです。

万願寺唐辛子はこれまた京都の食材で舞鶴の万願寺地区で誕生した伝統野菜だそうです。
柔らかく甘みがある唐辛子で地元では「万願寺甘とう」なんて呼ばれていて食物繊維やビタミンCが豊富で、美肌効果もあり女性の方にはうれしい食材の1つですね。

そんな鱧と万願寺唐辛子をアンテリブルではフリットにしてのご用意です。
サクッとふっくらな食感でお味付けはとうもろこしの甘さを凝縮した滑らかなヴルーテソースにアクセントでトリュフ塩をまぶしております。

暑い夏をむかえるにあたり
夏バテ予防、美肌効果も期待でき
体が豊かになり明日への活力になってくれること間違いなしです。