銀座で大人のビストロ料理を。カウンターで、個室で、ウェグナー/モーエンセン/ヘニングセンとイスにもこだわったフランス料理レストランです。

春のおいしい1皿。

春のおいしい1皿。

170410.jpg鰆のコンフィ カラスミのブールノワゼットソース ¥2,600


春の魚の代名詞ですね。
出世魚でも知られている鰆は脂がのって今食べていただきたい1皿です。

コンフィで下準備をした鰆の身はしっとりとしていて、
仕上げに軽く皮目をソテーをしてパリパリッと焼き上げて食感の妙をつけています。
ブールノワゼットとは、ブール=バター、ノワゼット=ヘーゼルナッツという意味で、ヘーゼルナッツのように香ばしくなるようにバターを褐色になるまで焦がしたソースです。
そこにカラスミを加えてねっとりとした食感もプラスして旨味のあるソースに仕上げています。

カラスミは珍味として広く知られていますので説明は省きますが、フランス料理ではなかなかメニューには登場しないのでは...
似てる食材といえばキャビアですかね。
キャビアと言ったら、結婚式やラグジュアリーなパーティーでちょこっと出てくる食材ってくらいで、アンテリブルでもそうそうメニューに登場しない代物です。
そんな最高級の食材をたっぷり食べてみたいものですね。

ちょっと話が逸れましたので鰆に戻します。
付け合せには抜群の相性のスモークしたジャガイモを並べ、香ばしさとスモークの2つの組み合わせが鰆の美味しさをさらに引き上げています。
美味しい旬の魚とふっくらしたボリューム感のあるシャルドネで春を楽しんでください。

そうそうキャビアの話はまた次回に。