2010 春のメニュー加わりました。
本日よりグランドメニューに春の食材をふんだんに取り入れたメニューが加わりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
>MENU
抜群の照明です。

アンテリブルの上質な空間を演出する照明のご紹介です。
アンテリブルの店内をやさしく包み込む暖かな光。その光をデザインしているデザイナーが「ポール・ヘニングセン」。
1894年デンマーク生まれのインテリアデザイナー。インテリアデザインの習作として初めてカットガラスのシャンデリアをデザイン。その生涯において200種類もの照明をデザインしています。
そのデザインのバリエーションの多さに目が奪われがちですが、ポール・ヘニングセンの真骨頂は照らし出される人物や物、そして空間を理想的に見せるための「良質な光」にこだわって全ての照明をデザインしていること。
空間を構成する上で重要なファクターである光。この光にこだわり、お客様にとって最高な場所になればいい。それを願って照明にもこだわりました。
ポール・ヘニングセンの照明が彩るアンテリブルにて、素敵なパートナーと。わいわい語らう友人と。
おいしい食事・お酒をお供に、最高の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
間違いないデザートです。

アンテリブルの看板デザート飯久保さんのパフェのご紹介です。
今作で4作目のこちらのパフェ。
コーヒーゼリーをベースに、モンブランのアイスケーキ・ラム酒風味のマスカルポーネチーズクリーム・キャラメルアイスを合わせております。
そしてここがポイントですが、添えるフルーツに干し柿を使用しております。意外な組み合わせに思われるかもしれませんが、これが絶妙に合うんです。
こちらのパフェ残り1週間程度で新作のパフェに変更になりますので、まだお召し上がり頂いていないお客様は是非お召し上がり下さいませ。
新作「飯久保さんのパフェNo.5」は夏を先取り、バナナとココナッツのパフェをご用意致します。
飯久保氏の自信作になっておりますので、新作のパフェも期待して頂ければと思います。
定番メニューのご紹介です。

アンテリブルのスペシャリテ、「もち豚のフュメグリル」のご紹介です。
開店当初よりご愛顧頂いておりますこちらのメニュー。
群馬県産もち豚の肩ロースを使用しております。
油の乗り具合が絶妙で、肉汁と食感のバランスが良いのが特徴です。
通常フュメグリルは肉をグリルした後に、燻製するのですが、当店では生肉の段階で燻製しております。
その結果程よい燻製香を付けることができ、絶妙なアクセントに、また食欲をそそらせます。
ソースはエシャロット・パセリ・レモンを使用。見た目は量が多く見えますが、さっぱり召し上がって頂ける様に工夫しておりますので、女性のお客様でも一皿完食して頂けます。
肉といえば赤ワインのイメージがありますが、当店グラスシャンパンのボランジェやしっかりした白ワインと合わせてお召し上がりください。
きっと至福の一時を過ごして頂ける事でしょう。
ご来店の際には是非ご賞味下さいませ。