小さな主役です。
生マッシュルームと砂肝のコンフィのサラダ ¥1,600-
マッシュルーム。
フランスでは古くは17世紀頃から栽培されているそうで
いろいろな料理やソースに使われ
ブルゴーニュ風と言われるメイン料理では付け合わせとして
ソテーされたものがしばしば登場したり
脇役としてフランス料理に欠かせない食材の1つです。
マッシュルームは英名で
フランス語ではシャンピニオン、和名は作茸(ツクリタケ)といわれております。
そんなマッシュルームを
火を通さずそのまま、生のフレッシュで
サラダとしてご用意しております。
ほのかな香りと甘みがあり
低カロリーでタンパク質、ビタミンB1、B2が豊富でグルタミン酸を
多く含み、細胞の再生を促進したり体内の消臭効果もあると
注目されています。
ヨーロッパ原産のアンディーブやトレヴィス、シコレなどの野菜たちと
さらに食感を残しつつコンフィで柔らかく仕上げた鳥取大仙鶏の砂肝と一緒に
赤ワインビネガーのきいた自家製ドレッシングでお楽しみください。
アンテリブルでは他にも
いろいろと旬のキノコを使った料理をご用意しておりますが
まずはサラダからいかがでしょうか?