銀座で大人のビストロ料理を。カウンターで、個室で、ウェグナー/モーエンセン/ヘニングセンとイスにもこだわったフランス料理レストランです。

自信の1皿です。

自信の1皿です。

180324.jpg新しいスペシャリテとも言えるのではないでしょうか?
ここ何年か春の季節に欠かせない1皿、『春キャベツと蛤のラビオリ』。

スープのような仕上がりで作るソースはシンプルに春キャベツと玉ねぎと2つの食材のみです。
春キャベツと少しの玉ねぎを十分な時間、くたくたになるまで炒め、色がつき濃度が付いてきたら蛤のフュメ(出汁)を合わせ、やさしいキャベツの甘みに旨味を加えて仕上げていきます。

そして、蛤を包むラビオリにはワンタンの皮を選んでいます。
この喉越しと食感がたまりません。
ワンタン大好き萩原シェフがどこぞで食べた時に閃いたようです。

少し重心の低い重たさの春キャベツのスープが、舌にジワリと沁み渡り、その上を軽いラビオリがつるんと滑って胃袋まっしぐらの喉越しが美味しいと感じていただけます。
ミルクの泡をちょこんと乗せていますので一緒に口に含むと軽い口当たりになるのもグッドです。

アンテリブルでの春といえば、この1皿です。